プロフィール
1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ハワイシーズン到来ですね!我らがRUSTY TEAMもハワイに大集結してます!今日はアメリカからレポートが届きましたので、ご紹介させて頂きます。なかなか裏ネタ満載で面白いですよ!お楽しみください・・・
NORTH FILLS IN AND THE GHOSTS COME OUT.... Where: Log Cabins, North Shore , Hawaii When: November 19, 2007 まず最初に今年Log Cabinsの前のこの2階建ての変な家を借りるのに、Rusty.Pが大盤振る舞いをしてくれたことは言っておきましょう。現在ここにはJosh Kerr、GrangerとWesley Larson、Nate Yeomans、Kawika StillwellとMarlon Gerberがいます。Jamie OとKalani Chapmanは街でふらふらしていて後で加わることになっています。 この家での最初の1週間はまずまずで、波は小さく、ウエストくらいの高さでした。それから週の中頃から素晴らしい北風が吹き込んできて、6~10フィートもある波を連れてきてくれました。他のどこのビーチでも波はもっと小さく、ごちゃごちゃしていましたが、Logsでは空も綺麗で、左右に穴がある、まるでパイプのような波が来ていました。みんな朝から晩までサーフィン漬けでした。 典型的な一日の過ごし方は6時起床、トースターでPop Tart(トースターで焼くだけで食べられるジャム入りタルトの朝ごはん)を焼き食事、昼までサーフィン、戻って裏庭の5,000本のボードの周りを走り、体を拭いて、またPop Tartを食べ、今度は暗くなるまで海で過ごします。 波が一番大きかった日などは、Kerrは海から帰りたくなかった為、彼の真新しいラスティーボードに『スポンサーステッカー15枚を$100で私に貼ってくれ』と私に頼みました。問題はまだ私がスポンサーのステッカーを貼っている途中に、彼はすでにボードを3本もバキバキにしていたことです。にもかかわらず、海に入っていたいが為に、『お願いだから早くしてくれ!』とせっついていました。本当のことですよ!ここではあいつらはボードもボロボロにしてしまいます。 本当のことと言えば、Logsの私たちの家はお化け屋敷です・・・。嘘じゃないですよ!!!!ここでは変な、奇妙なことが起こっていています。便所が詰まったとかじゃなくて・・・幽霊とかがいるってことです!!ハッハッハッ。笑わないで下さい。本当に電気は点いたり消えたりするし、テレビは勝手なことばかりするし、トースターは真っ黒な焦げたパンをはきだしています。若いサーファーが尻を突かれるようなことはまだなく、まだそれほど気味悪くありませんが・・・。心配になってきていますので、定期的に近況をお知らせすることにします・・・。 つまるところ、ここに彼らと一緒に居られることは最高に素晴らしい事です。完璧です!天気は晴れ、水温は完璧、きれいな青い水、やしの木のある素晴らしい砂浜、バルコニーに座って世界でも有数のサーファー達が我を忘れてサーフィンすることを見れるなんて。今年のRUSTYチームは良い冬が迎えられそうです。 ~Shon~ と言うハードで、はちゃめちゃな生活を送りながら、しっかりサーフィンしてるようです。今年のパイプラインはRUSTYチームが熱いッ!!! RUSTY-JAPAN NOZAWA PR JOSH KERRのベスト映像です。
2007 WCT第一戦 ミック・ファニングとのエキサイティングヒートです。 RUSTY-JAPAN Surf&Street Magazine"FINE"12月号にはRUSTYのニュースがいっぱい掲載中!!!
FINE 12月号にはラスティースウェットやダウンジャケットが満載!合言葉は”ALL ABOUT SURFING”メンズ・レディス共に毎シーズン素材やディテールにこだわりのあるアイテムをリリースしています。海にはもちろんタウンユースでもOKなラスティー。気になる秋冬のアイテムはロンTやチェック柄シャツなどスポーティーなもの、カモフラ柄パンツや ジャケットなどハードのものがラインナップ!さらにユニークなのはカラー。パステルよりも深い色味の”バブルカラー”のスエットやロンTなどは、暗くなりがちな秋冬のコーデの強い味方!アウターも充実しているので冬のサーフファッションにはかかせません。サーフプロショップでチェックしてみてください。 切り替えダウンはサーフティストNo1アウター!フードの取外し可能。 ライダーにはジョシュ・カーやレオナルド・ネバスのWCTチーム ジェーミー・オブラインアンやカラニ・チャップマンなどのフリーサーファー!日本人は田中宗豊・佐藤千尋・青山弘一など 写真はケニー・ヒル ハンティントンビーチ ローカル。 RUSTYーJAPAN こんにちは!!サンディエゴのMARTです。
こっちはすっかり秋です。この前150日ぶりに雨が降りました。 今日は仕事も休み、その上雨。波はチョッピー気味だったのでふらっと 工場の方に行ってきました。 オフィスに入るとそこには新しいポスターが・・・真ん中に「ジョシュ・カー」がエライ事してる写真・・・。 “何食べたらこんな事できるようになるんやろ?”と思いながら奥に入るといつもの席にクリス君の姿がありません。となりのイアンに聞いてみると。“クリスは裏のストックボードを置いてる部屋にいてるよ。 俺についてきてみ。”ってニヤニヤしながら案内してくれました。 部屋に入ると100本くらいのサーフボードが・・・その間から現れたのは「クリス・ボーイ」ではなく小さいにいちゃん・・・。“あれ?見たことある・・・。”って思った瞬間に思い出しました!! そこに立ってたのはあの『ジョシュ・カー』でした!! 何でも使い終わったサーフボードを返しに来たついでに新しいサーフボードをPICK UPしに来たとの事。それもアポ無しで突然来たみたいで、さすがのラスティー・スタッフ達も軽くパニック気味。 ジョシュはボードを選んだ後、返す為に持ってきた9本のサーフボードすべてにサインしてました。 サインの後はRUSTY SURFBORDSの重鎮『リック・ハモン』と使ったサーフボードについて真剣に話し合い。年間60~100本のサーフボードを試すジョシュ。彼が話す一言一句が貴重なデータでしょう。 その横で我らが「クリス・ボーイ」は一緒になって難しい顔をしてたけど、たぶん意味判ってなかったんやろな~。 そんなこんなでジョシュが帰るみたいだったので記念に一枚。 笑顔が素敵過ぎる自分が恥ずかしい一枚でした・・・。 ちなみにこの日ジョシュはストック・ボードから2本選んで、それと別にジョシュ用に削られた『パラボリック』のボードを2本持って帰りました。 明日ジョシュはオーストラリアに帰って、2週間後にはブラジルに。 (この時にパラボリックに乗りそうな気がします。)その後またサンディエゴにハワイ用のボードをピックしに来てその後はハワイに・・・。 “旅から旅で疲れへん?”って聞いてみると・・・“たま~に疲れる。でも、楽しいよ。”って。 スゴイ気さくないい兄ちゃんでした。もうちょっとジョシュがヒマそうやったら"飯でも行く?”って言うてしまいそうになるくらいにイイ兄ちゃんでした。 P.S.今ジョシュはかなりゴルフにはまってるみたいです。車の中にはちゃんとゴルフ道具が入ってました。 RUSTY-USA "MART" |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Copyright(C)
RUSTY JAPAN BLOG All Rights Reserved |