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1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 蒸せるように暑い日が続いていますが、体調など崩されていませんか?屋外ではこまめな水分補給です。
全国的に波がプアーな日々が続いておりましたが、ここへきて台風7号が接近中。今日あたりからから週末、週明けにかけて良いスウェルが期待出来そうですね!? 最近はどこの海も大変混雑しているということです。また週末から連休の方も多いかと思われます。くれぐれも、ルール、マナーを守り、全てのサーファーがHappy Surfingで過ごせますように! 夏を迎えた全国の各サーフポイントでは週末はもちろん、平日も混雑・・・。混雑している海ではなかなか思うように波を捕らえる事が出来ず、不完全燃焼なサーフィンライフを送ってると、最近特に耳にします。 それなら、波のゲット率を上げようじゃないかと!!ボードに助けてもらおうじゃないかと!!言う事で、アメリカに無理を言って急いで多くのボードをゲットしました!! 特に今回は今期の最人気モデルと呼び声の高い【STEALTH TAIL QUAD】を各サイズゲット! 【STEALTH TAIL QUAD】の最大の特徴は誰でもがハッキリと実感できるテイクオフの早さとイージーさ!!混雑した小波でも爆発的な戦闘機並みのスピード感。もぉ~たまりません!! もちろん、サイズのある波でもその性能は我らがライダー達が実証済みです。 その他、REDLINE、BATTAILQUAD、PIRANHA、KOMPRESSORなど人気モデルも数多く入荷しました。入念な検品作業の後、STOCK LISTにアップして参りますので要CHECKです!! 気になるSTOCK LISTはこちら ある有名なレジェンドサーファーが言っていました。サーフィンの上達に必要な事は3つあると・・・。 一つ・・・、 努力(サーフィン対するの全ての努力) 一つ・・・、 環境(自分が身を置く、土地、周囲の環境) 一つ・・・、 道具(自分に適した、世界が認める最善の道具) 私は納得させられました。まさにッ!!!! 良いサーフボードは必ずサーファーを次のステップへと導いてくれます。世界一流のサーフボードをお試し下さい。必ず何かが見えてくるはずです。 RUSTY-JAPAN NOZAWA PR 高性能TWINの【MOD FISH】。俗に言うトランデッションボードのOld school fishに最新のショートボードを融合させたまさに高性能TWIN。 Josh KerrらRUSTY TEAM RIDER達のライディングを見て頂ければその可能性の無限さを感じて頂けること間違いなし!!!! 映像はこちら。 Futures finの【F T1】との組み合わせで抜群のセッティングに。 TWIN FINのボードには乗りたいけど、あのボッテリ感はちょっとなぁ・・・という方には持って来いの1本です。日本の小さいパワーのない波に最適!!ロングボーダーに波を取られがちな日曜日のショートボーダーも、「最近腹出てきたわ~」って言っちゃうお父さんにもいいかもです。海に入って波も良く乗れて、よく動いて幸せにしてくれるボード。 皆幸せが1番です。 RUSTY-JAPAN NOZAWA いよいよRUSTY Surfboadsから世界的に話題のパラボリックブランクスが登場します。パラボリックのパフォーマンスは今更言うまでもありません。RUSTYはさらに一歩先を進んでいます。
RUSTYパラボリックブランクスはブランクスメーカーとタイアップして作られるのでサーフボード製造工程のすべての事を考え研究開発されている。 まずバラボリックブランクスとは、サーフボードのセンターにある1本のストリンガーを、左右のレールのやや内側に2本に分けてフォームに張り合わせてある構造になっています。センター部分の一番サーフボードの厚みのある部分は厚みがある為、ストリンガーの厚さや太さがボードの重量に影響してきました。このストリンガーが薄く細ければボードは軽く軽量なものに仕上がるのですがそれでは折れやすいボードになってしまいます。ストリンガーを2本に分け、レールの薄い部分に配分された為、ストリンガーはもともと1枚のものが2枚なった程度で、もとの大きさのストリンガーが2枚になったのではなく、サーフボードが重たくなることもありません。 そして一番大事なことはサーフボードの性能です。サーフボードの製造において“しなり”は最も大切な部分です。このパラボリックはその“しなり”をセンター1本のストリンガーのボードよりもはるかにしなるボードが完成しました。ここまではどのメーカーでも開発してきています。RUSTYは一歩先に進んでしなるボードほどねじれが大きく前後にしなると同時に左右にもねじれを起こしているという状況になり、せっかくボトムを流れる水流をコンケーブが捕らえきれない為、ねじれない構造のボードの方がスピードを維持し加速するという事に着目 ノーズとテール部分に縦方向にストリンガーを入れることによりねじれをなくしました。結果 パラボリックボードの弱点であるノーズとテールの強度もまし、ボードのねじれも抑えた 加速性の優れたボードに仕上げました。もう一つの長所はセンターにストリンガーがあるためハンドシェープ工程においてもDSDシェーピングマシンによるシェープにおいてもより正確にサーフボード作り上げられるといる。 >>もっと詳しくはこちら RUSTY-JAPAN KAMA RUSTY Brazilよりニューテクノロジーサーフボード映像を入手しました。只今 研究開発中です。日本国内販売は未定!
RUSTY-JAPAN 最近、サーフボードのダメージがよく見受けられます。先日 行われたJPSAのコンテストでは波のサイズも大きかったせいもあり 一日 4本もプロの選手がサーフボードを折ったと言う報告を聞きました。特にプロ選手が使っているボードは軽さを求めるがゆえ 強度は無視されます。プロの選手も折りたくて折るのではなく 波のパワーや特別な技をする事により折ってしまいます。
RUSTY サーフボードの市販ボードはMADE IN USAにこだわるゆえに重さのわりに比較的 何年経っても色やけするぐらいでデッキのフットマーク(へこみ)も少ないようです。これは生産国アメリカでの強度は非常に大切です。国民性によるものだと思われますが 強度は非常に重要しされています。日本に入荷しているRUSTYサーフボードはラミネートの工程や材料を変えているので 本国で販売されているものより若干の軽さを追求しています。そしてできるだけ本国と同じ強度を維持しています。 他社ブランドで軽さを追求するがゆえにデッキや他の部分がボコボコにへこんだものをよく見かけますがRUSTYではそのようボードは作りませんし作れません。 そして一番ご理解を頂きたいのはどのような材料を使い、どのような方法でサーフボードを作っても壊れます。ひどいときには真っ二つに折れます。鉄でできたあの大きな船でさえ波の力で折ってしまいます。 ここでサーフボードの折れる原因を私たちなりに検証しました。 このボードは私のボードで堤防を歩いている時に大きい波にさらわれボードはコンクリートの上に叩きつけられました。ボードはこんな状態になりリペアをしようと思えばできますが 費用がかかり過ぎます。その時 私の足の骨も折れて入院を余儀なくされました。 これは一番よくあるケースで初心者によく見られるパーリングしてしまうとよくなります。また うまい人でもインサイドのショアーブレイクに技をかけて時にもよく見かけます。これくらいのダメージなら比較的安くリペアも出来てボードの性能もあまり変わらずボードは直るでしょう。 この二本をリペアすることはあきらめたほうがいいと思われます。直せない事はないのですが 費用の問題と性能的に問題があると思います。波の力とライダーの体重がボードにかかった事などが原因と思われます。 S-COREボードもこのようにデッキにひびが入ります。原因は上のボードと同じだと思います。S-CORE社の発表ではPUボード(通常のボード)より約10%強そうです。S-CORE社が試みたテストにおいて通常のボードは317kgの加重で折れたのに対し、S-COREボードは348kgまで耐えれたそうです。これぐらいの割れだと 若干、重くなりますが右の写真のようにきれいに直ります。 TUFLITEボードが真っ二つに折れました。私自身も初めて見ました。メーカーに問合せたところ 非常に珍しいそうです。この場合も残念ながらリペアは不可能になります。 最後にサーフボードの中では最大の強度を誇るAVISOボードです。通常のボードよりデッキの部分だと2.5倍 レールは実に12倍の強度を誇るボードでも写真のように亀裂が入りました。通常のボードだと真っ二つになっていたところかも知れません。カーボンファイバーの性質とエポキシ樹脂により亀裂だけですんだのかも知れません。右端の写真はリペア完了後のものです。リペア後、試乗もしてみましたが何の違和感もなく 普通に乗れました。今まで5000本以上製造したAVISOは現在までにこのようなダメージは15本あったそうでこれが16本目だそうです。3本はパイプラインで そのうち2本は真っ二つだったそうです。他のボードは初心者によるパーリングが多いそうです。 AVISOのスタッフ 数十名は毎日 AVISOボードでサーフィンしているにもかかわらず一本もこのようなダメージは今のところにない と言っています。 原因はショアーブレイクの波の中でもまれたそうで はっきりわかりません。 冒頭に書かせていただいたように”どのような材料を使い、どのような方法でサーフボードを作っても壊れます。ひどいときには真っ二つに折れます。鉄でできたあの大きな船でさえ波の力で折ってしまう”と言う事をお忘れなく、いつまでも楽しく 安全なサーフィンを、、、、、 RUSTY-JAPAN KAMA |
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