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1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 どうもどうも、サンディエゴのMARTです。
今回はRUSTY発祥の地、SAN DIEGOについてレポートしたいと思います。 サンディエゴは横浜と姉妹都市。 僕が感じるのは自然と都会がいい感じで融合してる町。 そして、RUSTYが産まれ育った町。 サーフポイントは無数に点在してます。 有名なのは、“ブラックス”・“ウィンダンシー”・“サンセットクリフス”・その他にもビーチブレイク・リーフブレイク・色々あります。 気候は温暖。湿気がスゴク少ないんです。 だから真夏でも木陰に入ると驚くほど全然涼しいんです。 でも、水温は低いです。 裸でサーフィン出来るのは年間に1週間ほど。 サンディエゴのローカルサーファーはすごくメローでフレンドリー。 さすが多人種国家USA。 特に、“サンディエガン”と呼ばれる、根っからのローカル達はすごくメロー。 僕は、そんな感じが大好きなんです。 そんな環境で育ってきたRUSTY。 色んな新しいアイディアが自然に出てくるのもうなずけます。 そんな、RUSTYファクトリーに今日も行ってきました。 そこで発見した変わった形のサーフボード。 イアン君の話によるとそれはジェイミー・オブライアン用に削ったボードで 何やら、ノーフィン・コンテストで使用する予定のボード。 ジェイミーが彼のビデオの中で見せてるサーフィン。 クルクル回る例のヤツ。それ用のボードです。 “何でも削るな~。”が僕の素直な感想です。 それだけ経験がある。百戦錬磨なシェーパー達が揃ってるのがRUSTY。 そんな風に感じました。 RUSTY-USA MART PR この記事にコメントする
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