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1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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SANDIEGOの"MART"です。 なぜ、幸せか? 『テストライド』と称して、色んなサーフボードに乗る事が出来るからです。 「DWART5」・「TOAD」・「GTR」・・・ 「DWART5」。 今、オーダー率NO,1のサーフボード。 RUSTY-USAのスタッフいわく・・・ 「皆さん、短くするのに抵抗があるみたいですが、このサーフボードは思い切って普段の長さより4"~6"短くして下さい。」 僕は普段6'0"のサーフボードに乗ってます。 今回、5'6"と5'8"の「DWART5」に試乗しましたが、断然5'6"の方が戦闘能力が高かったです! 「TOAD」。 このサーフボードが発表されてから結構時間が経ってます。 最近の『ショート・ショートボード(ミニボード) ブーム』が起こる ず~っと前にすでに発表されていたモデルなんです。 その今までに無いルックスの為敬遠されがちなサーフボード。 しかし、RUSTY-USA直営のサーフショップ、ラ・ホヤのビーチ近くにある『RUSTY BOARD HOUSE』のマネージャーである「ギャレット君」が愛用している。 このサーフボード見た目も変わってますが、触ってみるともっと変わってます。 最初に感じるのはやっぱり「コンケーブ・デッキ」と呼ばれるデッキ。レールよりデッキ中央部分の方が薄くなっているんです。 僕は5'6"でフィン4枚のQUAD仕様で試乗したんですが、正直返したくないくらい気に入りました!! まさに『TOAD』!! カエルのように動きます!? 今回、2ヶ月にわたり試乗しまくりましたが、 「何でもっと早く試乗せえへんかったんや~!!」 って何回も心の中で叫びました。 それぐらい、RUSTYの『ショート・ショートボード』の クオリティーは高いです!! RUSTY-SANDIEGO "MART" PR この記事にコメントする
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