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RUSTY
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プロフィール
1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

RUSTY Surfboards Wetsuitsの

RUSTY-JAPAN
有限会社 オフザウォールインターナショナルは

2008年1月4日(金)より いたしております。


RUSTY Clothingの

RUSTY Company

ニッキー株式会社は

2008年1月7日(月)より

営業いたします。


今後ともRUSTYブランドよろしくお願い申し上げます。

RUSTYブランドスタッフ一同


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2007年度中はRUSTYファンの皆さん RUSTYディラーの皆さん 大変 お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

なお 2008年度の営業開始日は


RUSTY Surfboards Wetsuitsの

RUSTY-JAPAN
有限会社 オフザウォールインターナショナルは

2008年1月4日(金)より


RUSTY Clothingの

RUSTY Company

ニッキー株式会社は

2008年1月7日(月)より

営業いたします。


今後ともRUSTYブランドよろしくお願い申し上げます。

RUSTYブランドスタッフ一同

RUSTY PPREISENDORFER 私たちの身近にいるあの男”RUSTY”がついに念願のSHAPER OF THE YEAR 2008に選ばれました。世界のサーフィン業界ではすごい事なんです。シェーパーとして世界一に輝いたのです。しかもUSA SURFING MAGAZINEのカバーショットまでゲットです!!USA SURFER MAGAZINEは世界一のサーフィン雑誌と言っても過言でないほど、どこの国の空港でも販売されているメジャー誌です。そのカバーをシェーパーであるRUSTYが載るなんて快挙です。多くのシェーパー達も驚いています。通常カバーはサーフィンのショットです。もちろん今回も 売出中のニューカマー”Jordy Smith"(南アフリカ)と一緒のカバーですが シェーパーの載るのは記憶にありません。





カバーショット RUSTYはプレーナーを持ってシェーパーとしての誇りを!
左のサーフィン写真はJordy Smith






このページからシェーパーとしてサーファーとしてのRUSTYの特集ページが始まる。





RUSTY自身のシェープルーム 。綺麗に整理整頓され、このルームから新しいアイデア、モデルなどが次々考案され、形になりシェープされる。2007年はWCTで活躍したJosh・Kerrのニューモデルとして考え出されたDOUBLE D Model、そしてSTEALS QUAD PRO-JECT QUAD またコア材(ブランクス)においてもメーカーと協力し パラボリックEPSやニューEPSを開発、ボードの性能においても重要なFINでもFUTURE FINと共にVⅡ-FR1を筆頭にVECTORⅡ454 VECTORⅡ435の開発に携わっている。














また 新しい材料を使用したボードの開発も進んでおり、TUFLITEから発売されたRUSTY AIRKKER TL2はJosh Kerr以外の選手からも最高の評価!
AVISOボードにもプラグボードを提供!RUSTY AVISO 6’2”PROJECT JOB Modelは先ほど行われたWQS NEWPORTで優勝したNate Yeomans達からも絶大な評価を受けている。そしてVXなどの最新技術を駆使したラミネート工法にも力を注いでいることは言うまでもありません。







シェーパーとして一番大切な事はライダーの要求に応える事!本人の周りには常にライダーがいて、海でもライダー達のサーフィンを見て サーフボードに反映させる。今も昔も基本的なことは変わらない。

毎年3月にFIJI TAVARUAで行われているRUSTY CREW SURF CAMPでは世界中のRUSTYライダー、世界中のRUSTYシェーパー達が集まり、アイデアを持ち寄り、意見を交換するサーフサミットが行われている。






シェーパーとしてだけでなくRUSTYはサーファーとしても写真のような波でも難なく乗りこなす大男!


これだけのニュースやソースなどを持ち合せているのはSHAPER OF THE YEARに値するものです。



まだまだ 進化するRUSTYブランドにご期待下さい。





RUSTY-JAPAN KAMA






いよいよRUSTY Surfboadsから世界的に話題のパラボリックブランクスが登場します。パラボリックのパフォーマンスは今更言うまでもありません。RUSTYはさらに一歩先を進んでいます。
RUSTYパラボリックブランクスはブランクスメーカーとタイアップして作られるのでサーフボード製造工程のすべての事を考え研究開発されている。




まずバラボリックブランクスとは、サーフボードのセンターにある1本のストリンガーを、左右のレールのやや内側に2本に分けてフォームに張り合わせてある構造になっています。センター部分の一番サーフボードの厚みのある部分は厚みがある為、ストリンガーの厚さや太さがボードの重量に影響してきました。このストリンガーが薄く細ければボードは軽く軽量なものに仕上がるのですがそれでは折れやすいボードになってしまいます。ストリンガーを2本に分け、レールの薄い部分に配分された為、ストリンガーはもともと1枚のものが2枚なった程度で、もとの大きさのストリンガーが2枚になったのではなく、サーフボードが重たくなることもありません。

そして一番大事なことはサーフボードの性能です。サーフボードの製造において“しなり”は最も大切な部分です。このパラボリックはその“しなり”をセンター1本のストリンガーのボードよりもはるかにしなるボードが完成しました。ここまではどのメーカーでも開発してきています。RUSTYは一歩先に進んでしなるボードほどねじれが大きく前後にしなると同時に左右にもねじれを起こしているという状況になり、せっかくボトムを流れる水流をコンケーブが捕らえきれない為、ねじれない構造のボードの方がスピードを維持し加速するという事に着目 ノーズとテール部分に縦方向にストリンガーを入れることによりねじれをなくしました。結果 パラボリックボードの弱点であるノーズとテールの強度もまし、ボードのねじれも抑えた 加速性の優れたボードに仕上げました。もう一つの長所はセンターにストリンガーがあるためハンドシェープ工程においてもDSDシェーピングマシンによるシェープにおいてもより正確にサーフボード作り上げられるといる。

>>もっと詳しくはこちら


RUSTY-JAPAN KAMA
PIPELINE MASTERS2007が1日のウエイティングを挟み本日ROUND2が行われました。


我らがTEAM RUSTYからはWCTサーファー、ブラジリアンのLeonard Neves、PIPELINE/BACKDOORを庭とするフリーサーファー、Jamie O' BrienとKalani Chapmanが本日のラウンドに出場!!
悲しいかなJamieとKalaniが当たってしまうという不運。さすがの2004PIPELINE MASTERのJamieが2005ファイナリストのKalaniを退けラウンドアップ!

   

☆さすがにPIPEを庭とするJamie、素晴らしいです!ほぼハングファイブくらいの左足の位置にご注目を!☆ラウンドアップでご機嫌なJamieちゃん。


残念ながら、KalaniとLeonardは敗退で今シーズンが終了。Leonardは本当にお疲れ様な一年。WCT、WQSで世界中を駆け巡って・・・。もの凄くハードな生活。少しブラジルに帰ってゆっくりしてもらいたいものです。
  

☆こんな大荷物で移動の日々・・・、ほんまお疲れ様。☆素顔はブラジルチームの頼れる兄貴的存在の28歳。ちょっと老け顔ですが。


ROUND1で1位上がりのJosh Kerrの次の出番はROUND4。明後日かな。調子を上げてるらしいのでド派手な事やってくれそうです。
  

そんなこんなで乞うご期待!!



RUSTY-JAPAN  NOZAWA







 
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