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1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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待望のニューボード!! それは“5’7”MODFISH TWIN”です!! あっ、サンディエゴの“MART”です。 興奮しすぎて忘れてました。 話はボードに戻って・・・ “MOD FISH”。 実はこのサーフボード去年の夏に僕のよく行くビーチブレイクでもあり、 ラスティーさんの庭でもあるラ・ホヤの“スクリップス”というビーチで 地元トップアマチュア・ライダーの“リック・高橋”が調子良さそうに 波を切り刻んでるのを見たんです。 リックに聞いてみると、 「最高!!MARTも絶対トライした方がいいぞ!!」って勧められました。 確かに、彼のサーフィンは切れまくってました。 リップ・カットバック・360・フローター・エアリアル・・・ なんでもありのやりたい放題。 その上テイクオフが異常に早い。 コレだけの事を膝上のビーチブレイクでやりよるわけです。 当然欲しくなりますよね~。 で、一年越しの念願かなってゲットしました!! 当然テンションも上がりますよね。 初乗りは当然“スクリップス”。 波は腰~胸。 ハイタイド気味で“MOD FISH”のデビューにはもってこい。 ファーストラウンド後の感想・・・。 「こんなはずじゃなかったのに・・・・。」 しっくりこない・・・。 動きすぎるようで、動かない・・・レールも噛み気味・・・。 その次の日たまたま“リック・高橋”に会ったので聞いてみた所 彼もファーストラウンドは同じ印象だったみたいです。 彼からのアドバイスは 「いつもより態勢は低め、しっかりサーフボードに体重を乗せる感じで。」 との事。 さっそく次の日試してみました。 波は同じような感じ。 でも、調子が全然違う。 昨日とはまったく別のサーフボードのように動くし走る!! コレは面白い!! この夏“MOD FISH”は間違いなく最高の武器になりそうです!! 皆さんもどうですか?こんなニューボード体験!! RUSTY-USA “MART” PR どうも、ゴールドコーストのNOBBYです。
先日、WA,TRIGG BEACHで行われた"SUN SMART PRO JUNIOR2008"において 若手TEAM RIDER "JAYKE SHARP"がまたまたやってくれました。 Prize Money $35,000AUDが懸かってるだけに熱い戦いでしたね。 Round of 96の時点からキレまくってたJAYKEのサーフィン。 ぶっ飛びエアーありありのやりたい放題でマジでヤバ過ぎでしたね(笑) ファイナルでJAYKEは現在、Ratings LeaderでTOPを独走中の"STUART KENNEDY"と対戦しました。お互いスコアが伸びない中、確実にポイントを稼いだ"STUART KENNEDY"がJAYKEの猛チャージをかわし僅か1.35ポイント差で辛くも逃げ切りました。 STUART KENNEDY 13.50 def JAYKE SHARP 12.15 絶好調JAYKEの勢いが止まりません!! 現在Ratingsでも3位につけていますし、TOPのSTUART KENNEDYも射程圏内である事には変わりありません。 JAYKEの快進撃がドコまで続くかほんっと楽しみですね。 みなさん、次回のホットなニュース期待してて下さい!! ではまた。 RUSTY-AUSTRALIA NOBBY カーボンファイバーについて考えてみました。
カーボンサーフボードの特性 ★ポリウレタン製サーフボードおよびEPS製サーフボードに比べて、へこみに対する強度は2.5倍。レールはなんと12倍もあります。 ★カーボンならではの心地よいフレックス性能。それは長時間使用しても劣化することがありません。 ★理想的な反発が瞬発性能とドライブ性能を引出します。 ★そしてスピーディーでパワフルなサーフィンを実現することは言うまでもありません。 ★長寿命なので環境にも配慮しています。 世界の名車”ポルシェ”は惜しげもなくいたるところでカーボンファイバーを使用しています。その値打ちは何年経っても変わることがありません。人の手から人の手に移っても”ポルシェ”はいつまでもポルシェです。RUSTY AVISO カーボンボードも同じ事が言えます。 そして性能はと言うとこの映像を見てもらえばおわかりいただけると思います。 AVISOは伝統的なサーフボード作りの工法と、高度な最先端技術で生み出された高い品質、性能の材料と工法を融合させた、まったく新しいサーフボードです。従来のサーフボードとまったく違う点は、カーボンファイバー(炭素繊維)とエポキシレジンで作られ、中が完全に空洞だということです。トップとボトムをつないでいるのはレールのみで、この中空構造の結果、デッキとボトムはそれぞれ別々に動きデッキはフレックスしライダーの力を吸収し、蓄え、前に進む力に変え、ボトムは余計なしなりを抑え、シェーパーが意図したロッカーの働きをさせます。パドリングからライディングのすべてが全く新しいサーフィンの感覚を得られるでしょう。またデッキ面の圧力に対する強度(重量に対する強度比率)は、現在のサーフボードの中ではNO.1です。 ラスティサーフボードもAVISOボードの品質の高さに賛同、新モデル開発に取組んでいます。 RUSTY-JAPAN KAMA こんにちわ!!SANDIEGOでダラダラしてる“MART”です。
最近サンディエゴは曇り時々晴れの日が続いてます。 波も小さく、日中は風が吹いてあまりサーフィン向きの天気じゃありません。 なので、ひょっこり工場の方にみんなの仕事の邪魔をしに行ってきました。 オフィスに入ってみるといつもよりみんなが忙しそうに働いてました。やっぱり夏に向けてサーフボードのオーダーが世界中から押し寄せて来てるみたいです。 そういう理由をわかりつつもクリス君に 「な~何か新しい物ない?な~な~・・・」 「な~な~」言い続け、無視される事5分・・・。 「あ~分った分った!!」 やっとその重い腰が座り心地の良さそうなイスから離れました!! そして見せてくれたのがコレ!! 遠めには普通のエアーブラシ。でも良く見るとそれが普通のそれじゃない事がわかります。その正体はコレでした。 コレはクロスに直接絵や文字をプリントした物で、只今実験中らしいんです。コレの良い所は仕上がり、見た目がスゴイ綺麗。ただ、問題点も多少あるみたいで、これからまだまだ試行錯誤を繰り返して行くみたいです。 そしてもう一つがコレ!! コレはパラボリックの最新型。 通常のパラボリックはレール側にストリンガーが2本。コレはその内側にもう2本。4本ストリンガー。 その上ストリンガーに色がついてる。おまけにそのストリンガーの太さも乗る人の体重や、削るサーフボードのタイプによって選ぶ事が出来るみたいです。 コレも只今ティームライダー達が試験中みたいです。 そんな話をしていると、どこかで見た事のある男前の兄ちゃんが・・・ クリス君に紹介してもらって思い出しました!!この男前“ラスティーさん”の息子さんなんですね~。 5・6年前に僕も一度ラスティーさん宅で会った事があったんですが、その時よりも身長が倍ぐらいになってるんで分りませんでした。 昔会った時に確か野球をしてるって言ってたんで 「まだ野球やってる?」って聞いてみると、 「ずっとやってるよ。今年大学を卒業してドラフトで指名されたらプロになるんだ。」って。 運動神経はお父さん譲りなんでしょうね~。 コレは彼の車。 かっこいいでしょ!!もともとラスティーさんの趣味の車を車の持ってない彼が乗ってるみたいです。 もちろん彼もサーファーです。 そんな感じのRUSTY FACTORYでした。 RUSTY-USA MART こんにちは。お久しぶりです。RUSTY APPARELのNAKAJIです。
先月27日〜5/3までRUSTY AUSTRALIAと2009年S/S、FWの企画・マーケティングのミーティングの為出張ました。 27日、香港経由でオーストラリアの事務所があるパースへ到着。 翌朝、ラスティヘッドオフィスへ (受付に立っている人がブランドマネージャーのMOGGAです。) さすが!!サーフギアとアパレルを取り扱うブランドです。 昼食後にGEOFF、MOGGA、CESのオーストラリアブランドマネージャー3名とミーティングを開始。 その前に・・・ 社内を案内すると まず、ラスティブランドのデザインルーム。 デザイナーは総勢20名。各アイテムごとに担当が分かれ、メンズ・ガールズ共に2名のヘッドマーチャンダイザーがデザインの構成を行なってます。 そして、T-SHIRTSなどのグラフィックをデザインするグラフィックルーム。 グラフィックのみを常にデザインしているチームです。壁にはその時感じた写真や手書きのメモなどが所狭しと貼られています。 続いて、商品生産ルーム。 ここは、工場と密に連絡を取り、サンプリングを行なう生産チームです。 ここは物流倉庫。 広大な敷地にサイズごと積みあげられた各品番の商品 敷地を散策中にMOGGAのカッコ良い写真を発見!! ここに働くスタッフ、みんなこんな感じなんです・・・。 CITYにマーケットリサーチへ行った時にCESを撮った写真ですが、COOLに撮れたお気に入りの1枚です。ちなみにCESはWCTに参戦していたプロサーファー。 今はラスティのインターナショナルビジネスマネージャーです。 2008年企画から日本で展開する商品のデザインチェックが行なわれる事になり、承認を得られなければ商品展開出来なくなりました。この背景には、グローバルを意識したブランドのイメージ統一が重要視され始めたからです。 逆に、インターナショナルラインに日本企画も展開されるという事でかなりテンションが上がります!!イメージ広告、共通ブランドスローガン、共通商品が世界同時にプロモーションされます。 今年、ヨーロッパへ新たにRUSTY事務所を開設し、欧州展開がスタートしました。 今後もインターナショナル展開を拡大させるRUSTY BRANDを是非チェックしてみてください。 |
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