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1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 TEAM RUSTY International タバルアに集結
毎年3月中旬から後半にかけてフィージー タバルア島には世界各国のラスティーファミリーが集合してRUSTYブランドの今年の方向性などをじっくりミーティングします。この企画はタバルア島がオープンして以来 づーと続いていて私たち RUSTY-JAPAN クルーも幾度か参加、ミーティングと言っても実際は寝て、食べて、サーフィンするの繰り返して 夕方 食事の時に皆が集まり くだらない話から サーフボード、クロージング、もちろんサーフィンの話をするだけです。そんな中から斬新なアイデアが出てくるものです。それより世界中のRUSTYファミリーがひとつに集まる事じたいが意義があることなのです。アメリカ・オーストラリア・ブラジル・ヨーロッパ・インドネシア・南アフリカなど国籍はさまざま そこにライダー達も集合します。今回 参加ライダーはジェーミー・オブライアン ジョシュ・カー カラニ・チャップマン カウィカ・スティルウェル ネイト・イェオマンズなど、、、 そして今回持ち込んだサーフボードはEPS・AVISO・TL2・そして未公表のVXなど多彩、 波の方は完璧な日が幾日か続いた模様です。写真の続きはこちら、、 ジェーミー&RUSTY AVISOボードの初コラボ写真 ラスティーが中央・元ワールドチャンピオン ピーター・タウンゼント オーストラリアのジェフたち AVISO・VXなどのボードを中央になにやらミーティング中!? 私と同じ歳のラスティーはさすがダブル位の波でも難なく乗りこなす。 ジェーミー お気に入りのクィバー 来年は必ず日本からも参加します。 RUSTY-JAPAN KAMA PR A、???難しい問題です。RUSTYサーフボードの場合 モデルによってレールやロッカー・アウトラインがほぼ決まっています。もちろんハンドメイドなのでレールを薄くとか、ロッカーは強めにというオーダーも可能ですがオーダーされた方とシェーパーの感性が違いますのでその通りなるかは疑問です。それよりそうした方がボードの性能に良いか悪いかはオーダーされた方の責任となります。
カラーデザインの場合もカラーは個人によって差があります。ですのでオーダー通りに行かないこともありますし、オーダー以上にいいものに仕上がる場合もあります。 TUFLITE,S-COREボードはカスタムオーダーできません。モデル・カラーをお選び下さい。 AVISOボードはカラーオーダーが可能です。サンプルカラーよりお選び下さい。サイズのオーダーはできません。 RUSTY-JAPAN A、カスタムオーダーでノーマル(PU)ボードでは2~3ヶ月 エポキシ(EPS)ボードで2~4ヶ月かかります。JAPAN LIMITEDですと1~2ヶ月です。
AVISOボードは注文いただいてアメリカ本社に在庫があれば2~3週間 なければ2ヶ月前後 TUFLITEは在庫があればすぐ発送可能、なければ4~6ヶ月ぐらいかかります。S-COREボードは在庫あるものはすぐに 在庫がないものはお問合せ下さい。 ボードは手作りで製造しますので材料確保から始まります。納期は確約できません。目安とお考え下さい。またRUSTYロングボードはこの限りではありません。 サーフボード作りはフォーム選びから始まります。サイズや用途、希望のモデルや材料によってコアの部分であるフォームを選びます。 RUSTY SURFBOARDS 2007年のラインナップは、すべてのモデル(TUFLITEなどの一部除く)がサイズ・カラーなどのカスタムオーダーができる MADE IN USAにこだわったラインナップです。 RUSTY-JAPAN RUSTY AVISO BOARDSが入荷して早一年がたちました。一本目のボードは写真のROCKET FISHの5.9です。一年経過後のボードを比較してみました。写真でもわかるようにほとんど変わらず、へこみも少なくと言うよりほとんどなく、いまだニューボードに近い状態です。このボードは一本目ということで試乗会や貸出しボードとして色んな場所で多くの方が使用になり、かなり酷使しました。通常のボードだとクラッシュがたくさんあったり、変色したりで一年もするとかなり変わりますがこのAVISO BOARDSはほとんど変わりない状態のままです。
右が一年経過後のボード へこみもご覧のようにほとんどありません。 唯一レール部分のダメージありますがきれいにリペアされているので気になりません。 ASISOボードの強度テストもしてみました。50cmぐらいの高さから飛び降りても無傷でした。*決してマネはしないで下さい。 カーボンならではの心地よいフレックス性能。それは長時間使用しても劣化することがありません、通常のボードのへこみに対する強度は2.5倍レールは12倍もあります。一生もののサーフボードと言えるでしょう! RUSTY-JAPAN KAMA 和歌山にあるGENERIC DESIGNさん。
オーナーの安見さんは自らもシェープされ、サーフボードを製作されています。店舗横のシェープルームでシェープされています。 今日はRUSTY PROJECT6’1”の納品で伺い、持参したボード(AVISO/AIRKERR EPS/QUAD EPS/THE TOAD EPS)を見ていただきました。最近削られているQUADにご興味を持たれ、FINの位置、コンケーブなど食い入るようにRUSTYのQUAD、THE TOADを見てられました。 近々店頭にもRUSTY SURFBOARDSものも並べて頂けるそうなので、お近くの方は乞うご期待。 経験豊富でサーフボードの事もとっても詳しいオーナー自ら行うスクールも磯ノ浦にてやられているそうなので、お近くの方は是非GENERIC DESIGNへ。 RUSTY-JAPAN NOZAWA |
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