サーフィン雑誌

毎月、世界中ではサーフィン雑誌が発売されている。その内、世界で一番販売部数が多いのは、やはりアメリカから世界中に発信されている”SURFER”と”SURFING”に違いない。その中には毎月必ずと言っていいほどRUSTY関係のライダー、ニュース、サーフボード、クロージングの記事や広告が掲載されている。毎月出ているので気にも掛けなくなっているけど、実はスゴイ事だと実感させられる。この両誌に日本人が載れば日本国中で大騒ぎになるに違いない。

今月2月号も相変わらずRUSTYの記事や広告が載っている！！






　　

まず広告カラー2ページでGranger Larson。そしてJamieがトゥインサーフィンでバンザイを簡単にしている写真！！その他にライダーやサーフボードの写真が掲載されています。

もう一冊、サーフィン雑誌の中でも素晴らし写真ばかりを集めた”SURFER'S Journal"誌にもRUSTY関係のニュースや写真が毎月と言っていいほど掲載されている！！

　　

Kalani Chapman　Surfer/Test Pilot/R.evolutionary


そして　日本のサーフィン雑誌"SURF 1st"3月号ではハワイ、ワイメアのモンスターウェーブにのるAoyamaさんやPIPELINEで優勝したJamie、日本海特集にはTanaka Munetoyoの写真も掲載！！！


　


SURF1st3月号発売中！ワイメアのモンスターウェーブをメイクするAoyamaさん、次のページには偶然 Jamieが2ページをゲット！！




Tanaka Munetoyoも日本海特集に姿を現われています。

このような感じでいつも世界のどこかでRUSTYのメンバーが活躍しています。


RUSTY-JAPAN KAMA

RUSTY MARVERICKS ドライスーツ

RUSTY MARVERICKSドライスーツ試着　


￥102.900～
　


まず初めに嬉しく感じたのは当日朝 一度使った後なのに中が全く濡れていなくて着るのは驚くほど楽々！さらに靴下、パンツ、Tシャツなどを着たままOKなので着替え中も寒くありません！
　　
ただし、ZIPから水の浸入を完璧に防ぐ為、背中にTIロングZIP を使用しているのでZIPする時は苦戦しましたが慣れてしまえば全く問題なし！
首から水の侵入を防ぐ為に！！


　
首周りには折り曲げ構造となっており水の侵入を防いでいます！！始めは「こんなネックで水の侵入を防げるのか・・・」と思っていましたが、いざドルフィンしてみる問題なし！！

私自身、特に気になっていたのはドルフィンができるかどうか！海に入った時に首から空気を抜けばゴワゴワだったMARVERICKSがピッタリフィットしドルフィンも問題なし！！

もう一つ水の侵入を防いでいる工夫があります！！



このベルトは手首、足首に巻きつけ手首からの水の侵入を完璧に防ぎ、ドルフィンした際に空気がブーツに行かないようにしますので、このベルトは超重要です！！



やっぱ一番驚いたのはパドリングがすごく楽！
肩周りがピッタリくっ付いていていない為、驚くほど肩が回しやすパドルは楽々！！以前お店で試着した際、TIロングZIPの硬くてツッぱている感じで気になりましたが海に入ると全く違和感なしで気になりませんでした！！


なんと言っても嬉しいのは海に入っていても「寒～い。冷た～い。」という気持ちが無く思い切ってサーフィンができることですね☆
当然中が濡れていないため脱ぐときも超楽チン！！なんて素晴らしい～ウエットスーツなんでしょう！！


試着してみるまではショートボードの人には向いていないウエットなのかと思っていましたが、全然問題なしです。


欠点をしいて言えばトイレをしたくなれば海から上がらなければいけないということ・・・。でも、脱ぎ着が楽々でウエットの中が濡れていなくトイレを済ませてすぐに海へいけますけどね♪


このRUSTY MARVERICKSドライスーツお勧めです！！

ご注意

*手首周り、首回りからの水の浸入を防ぐためにもセミオーダー、フルオーダーをお勧めします。
*足のサイズはピッタリのものをご指定ください。
*インナーを着用してください。
*ドライスーツの使用には十分な知識が必要です。取扱い方法、使用法を十分に理解した上でお使いください。専門でのご購入をお勧めします。




2008年1月20日 伊勢にて 天気　曇り　気温　6度　水温　19度


RUSTY-JAPAN KAMA

沖縄にて 田中 宗豊

みなさん、こんにちは！田中　宗豊です。

沖縄のシャローリーフウェイブで 6'6″ THUMBTAIL　MODEL　初ライドしてきました。

スムースで長さを思わせない軽い回転性でいて、テールはしっかりと波に食い込みドライブしていく。

Feels so good ! です。


6'6″は一番活躍するボードなので、今年はこいつと共に、色んないい波に乗りたいです！


　
写真：沖縄シークレットPの前にある壁にて


RUSTY TEAM RIDER MUNETOYO TANAKA

Jamie O' Brien

Jamie O' BrienがBACKDOOR SHOOTOUT2008で見事、ぶっちぎりで優勝です！！




日本に寒気をもたらせる低気圧はNorth Shoreにビッグスウエルを届けます。昨年末のPIPELINE MASTERSは微妙な波でいまひとつ盛り上がりに欠けた感も・・・。ここへきてBACKDOOR、PIPRLINEが本領発揮！！
そして、この聖地を庭とする我らがJOBも本領発揮でやりたい放題。

　　　


もの凄いチューブの抜け方しますから下記映像は必見です！！JOB以外は無理です！！みたいなチューブライド。

映像はこちら



得意のスイッチスタンスもメイクしてます。何なんでしょう！？いったい彼は！！！



このままBig waveがHAWAIIに届き続けばBIGWAVE INVITATIONAL IN MEMORY OF EDDIE AIKAUも開催。日本からも脇田貴之選手が招待されている今大会。TEAM RUSTYからJOBも招待されています。また補欠選手でKalani Chapman、Derek Hoの二人もクレジット。


また、WQS5STAR O'NEILL Sebastian Inlet ProではNate YeomansがQFで0.02pt差で惜しくも敗れベスト8。



今年のWQSでNateが何かをやってくれそうな予感・・・！？





RUSTY-JAPAN　　NOZAWA

田中宗豊

2008年よりRUSTYチームに加わった田中宗豊がいきなり初仕事！”月刊サーフィンワールド2月号”の本文中数ページにわたり四国でのライディング写真が掲載されました。昨年まではラスティクロージングがスポンサーだったのですが今年からはRUSTYブランドの真骨頂ともいえるサーフボードなどハードグッズもバックアップ！

『世界でも屈指のサーフブランドRUSTY。全世界（アメリカ・オーストラリア・ブラジル・ヨーロッパ・南アフリカ・インドネシア・日本など）に拠点を構えるまさにワールドワイドなブランドである。
　TEAMライダーにはジェイミー・オブライアン、ジョシュ・カー、レオナルド・ネバスなど世界の第一線で活躍するサーファーが多く在籍している。そのRUSTY－JAPANチームに田中宗豊が加わることになった。サーファー/シェーパーとして活躍している宗豊。
　世界ブランドのサーフボードを肌で感じる事で今後より一層サーファーとしてシェーパーとして 活躍、飛躍が期待される。』記事抜粋





サーフィンワールド2月号はDVD付きで発売中！



さすが四国をホームブレイクとするムネトヨです。





最後のページにはRUSTYの広告が入っています。




ムネトヨがRUSTYチームに加わった事は業界内でもビックニュースで各 サーフィン雑誌やサイトの方でも取り上げられています。


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RUSTY-JAPAN