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1985年RUSTY USAが創業以来、SURFBOARDS WETSUITS CLOTHINGなどの輸入・ライセンス販売の信頼と実績を誇るRUSTY JAPANの公式サイトです。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 またまた、ふらっと工場に寄ってみるとRUSTYJAPAN担当の“クリスくん”が「忙しい忙しい・・・」といいながらクッキーを食べてました。まぁ、彼らの忙しいはこんな感じです。
そんなクリスを無理やり椅子から立たせて工場の裏にあるデモ・ボードの倉庫に・・・ そこにはRUSTY TEAMライダー達がテストした後の無数のサーフボードが・・・ 折れてるボードから新品に見えるボードまでざっと40本くらいありました。 その中から今回僕がお借りしたのが『RUSTY TL2 KERR 6'0』です。 最初に持った時の感想。「軽い!!薄い!!細い!!」 これは僕には無理かな~・・・っと思いながらもとりあえず借りてみました。 このボードをビーチブレイクで使う自身が無かった僕が向かったビーチは『トラッセルズ』。 海に入ると思ったほど違和感なくパドルができてビックリ!! そして波に乗るとこれまた全然違和感が無いんです!! ビンビン走るし、バンバン動く!! ただ僕の体重が少し重過ぎる為にやっぱり波を捕まえる時に多少てこずりました。 僕がもう少し痩せるか、若返るか出来たら間違いなくこのボードはマジックボードです!! ちなみに僕は 慎重175cm 体重71kgの中級者サーファーです。 このレポートがちょっとでも皆さんのボード選びの参考になったら嬉しいです。 次回はまた何か別のボードを試し乗りします。 でわでわ・・・・ RUSTY-USA “MART” PR 先日の佐藤千尋プロのBLOGにも試乗の感想がありましたTL2がようやく全サイズ入荷しました。お待たせ致しましたお客様大変申し訳ございませんでした。
少しTL2(TUFLITE2)について・・・ What's TL2!? SURFTECH社から開発され、発表されたTL2(TUFLITE2)。従来のTUFLITEの強度はそのままにしなりを加味。ハイパフォーマンスボードとして誕生しました。フォームには形状記憶性の高く、浸水がほとんどないテックライトを採用。従来のシェル(PVC)より紫外線に強く黄ばみにくいアクロライトはさらにさらなる軽量化を実現。またTL2の最大の利点、VERIBLE FLEX ENGINEERING(VFE)はボードをフレックスさせ、ライダーの意思を忠実にボードに伝えます。そして、DECK面にはフットマークなどの凹みがほぼ見られず、耐久性にも優れたサーフボードです。 What's KERR model RUSTYからは1モデル、6サイズを発表。そのモデルはRustyとJosh Kerrによって開発し、作り上げたボード【TL2 KERR】。 5.9-17.55-1.88/5.10-18.0-2.0/5.11-18.1-2.1/6.0-18.25-2.125/6.1-18.33-2.22/6.2-18.5-2.28 特徴はダブルディープコンケーブがノーズからテールまで入っています。フロントフィンの前のドライブエリア部分が一番深く 高速スピードが得られます。 小さい波に使用するにはかなりの技量を必要としますが、腰以上から頭オーバーほどの力のある波なら中級者以上の方には、このハイブリットボードを試してみる価値があります。そのスピードは今までのものとは比べものにならないでしょう。本当にこのボードは強烈です。 Josh KerrのTL2でのエアー。強烈でしょ!? 飛びたいあなたには持って来い!? 詳しくはRUSTY-JAPANまたはSURFTECH JAPANまで RUSTY-JAPAN NOZAWA |
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